お茶の淹れ方 計算・早見表(茶葉の量と湯量)

茶種を選んで淹れたい湯量を入れると、必要な茶葉の量と、出典に書かれている湯温・浸出時間が出ます。急須やポットの容量に合わせて量を出したいときにお使いください。

入力した数値はどこにも送信しません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行います。登録も不要です。

茶種ごとの目安は、お茶百科(伊藤園)の各ページに書かれている数値をそのまま使っています(2026-08-20確認・出典は各行と下の早見表にリンクしています)。出典に無い数値はこちらで作っていません。湯量や湯温が「150〜200ml」「90〜100℃」のように幅で書かれているものは、幅のまま出しています。

茶種の目安から計算する

茶葉4.0g

湯温 80℃/浸出時間 30秒

出典の目安:2人分:茶葉4g/湯200ml/80℃/約30秒(お茶百科(伊藤園)/煎茶のおいしいいれ方

上級煎茶は旨み成分が多いので、渋みを抑えるために低い湯温でいれる、と出典にあります。

「人数」を変えると、出典の基準人数(2人分)から比例させた湯量が上の欄に入ります。急須の容量が決まっている場合は湯量を直接入れてください。たとえば煎茶(上級)で4人分なら湯は約 400 ml です。

手元のパッケージ表記から計算する

茶種の目安ではなく、買った茶葉の袋に書かれている分量に合わせたいときはこちらです。パッケージに書かれている「茶葉◯g に湯◯ml」をそのまま入れてください。それを淹れたい湯量に比例させます。

茶葉7.5g

パッケージ表記の比率をそのまま保った量です。湯温と浸出時間はパッケージの表記に従ってください。

茶種別の早見表

下の数値はすべて出典のページに書かれているものです。行ごとに出典へのリンクを付けています。

お茶百科(伊藤園)の記載(2026-08-20確認)
茶種基準茶葉湯量湯温時間出典
煎茶(上級) 2人分 4g 200ml 80℃ 30秒 煎茶のおいしいいれ方
煎茶(普通煎茶) 2人分 4g 200ml 90〜100℃ 30秒 煎茶のおいしいいれ方
深蒸し煎茶 2人分 4g 150〜200ml 80℃ 30秒 深蒸し煎茶のおいしいいれ方
玉露 2人分 6g 100ml 50℃ 2分 玉露のおいしいいれ方
ほうじ茶 2人分 4g 200ml 95℃ 30秒 玄米茶・ほうじ茶のおいしいいれ方
玄米茶 2人分 4g 200ml 95℃ 30秒 玄米茶・ほうじ茶のおいしいいれ方
水出し緑茶 2人分 6g 200ml 3分 水出し緑茶のおいしいいれ方
新茶 2人分 出典にg表記なし 150〜200ml 70〜80℃ 40秒 新茶のおいしいいれ方

使い方の例

急須の容量が 300ml で、煎茶(上級)を淹れる場合を考えます。茶種に「煎茶(上級)」、湯量に 300 を入れると、茶葉は 6.0 g と出ます。出典の基準が「2人分・茶葉4g・湯200ml」なので、湯量が1.5倍になれば茶葉も1.5倍という計算です。湯温は 80℃、浸出時間は 30秒 です。

同じ 300ml のまま茶種を玉露に替えると、茶葉は 18.0 g になります。玉露の出典は「湯100mlに茶葉6g」で、煎茶(湯200mlに茶葉4g)の3倍の濃さだからです。湯温も 50℃、時間も 2分 と大きく変わります。茶種を替えたのに湯量だけ合わせて茶葉の量を替えないと、まったく違う飲み物になります。

この早見表の前提

  • 茶葉の量は湯量に比例させているだけです。出典が示しているのは基準の1点(または幅)なので、そこから外れた湯量では実際の味と差が出ることがあります。
  • 湯温と浸出時間は比例させていません。出典に書かれている値をそのまま表示しています。
  • 湯量が「150〜200ml」のように幅で書かれている茶種は、茶葉の量も幅で出します。濃いめが好みなら湯量の少ないほう(=茶葉の多いほう)を選んでください。
  • 新茶は出典に茶葉のグラム表記が無いため、茶葉の量を計算しません。「パッケージ表記から計算する」をお使いください。
  • 水出し緑茶は氷と水で出すため、出典に温度の記載がありません。こちらでも温度は出していません。
  • 麦茶・烏龍茶・ジャスミン茶・紅茶など、上の早見表に無いお茶は商品ごとに表記が大きく違うため、目安を持っていません。パッケージ表記からの計算をお使いください。
  • このページは商品ごとの成分表・価格表を持っていません。数字は入力されたものと、出典に書かれているものだけです。