セールの探し方 ・ 更新 8月14日

カフェインゼロのお茶を原料で見分ける 茶葉かどうかで決まる

ノンカフェインのお茶(麦茶・そば茶・ルイボス・黒豆茶・コーン茶など)の原料別の見分け方と、まとめ買いの単価計算|各メーカー

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「ノンカフェイン」と書かれたお茶は、原料が茶の葉かどうかで決まります。麦・そば・豆・ルイボスなど茶葉以外を煮出したものは元からカフェインを含みません。原料表示の読み方と、まとめ買いの単価の出し方を整理します。

A cup of tea on a saucer(セールの探し方のイメージ)
イメージ写真/撮影 Arthur Tseng / Unsplash
セール指標
価格には触れていません。単価の計算方法のみ扱います終了日未公表
終了日未公表の理由期間限定のセールではなく、価格に左右されない選び方・計算方法の記事のため終了日はありません。
仕組み買い方のコツ(ノンカフェインのお茶を原料で見分ける)
内容商品名ではなく原材料名を見て、茶葉が入っているかどうかで判断する手順をまとめた記事です。あわせて、ティーバッグのまとめ買いを1袋あたりに直して比べる計算方法を書いています。価格や割引率は扱いません。
確認方法商品ページの原材料名を開き、「緑茶」「紅茶」「茶」の文字があるかを確認する。無ければ茶葉以外が原料。次に 税込価格 ÷ 袋数 で1袋あたりに直して比べる
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※価格・割引・期限は変動し、予告なく終了する場合があります。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

解説

夜に飲むお茶を探していると、「ノンカフェイン」と書かれた商品がたくさん出てきます。ところが同じ棚に「カフェインレス」も並んでいて、どちらを選べばいいのか分からなくなる。この記事は、そこを商品名ではなく原料で切り分ける手順を書きます。

なお、当サイトには茶の種類ごとのカフェイン量を比べた記事も別にあります。あちらは「どれくらい含まれるか」の話で、こちらは「そもそも含まれるかどうかを原料でどう見分けるか」の話です。

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出発点はひとつだけです。カフェインは茶の木(チャノキ)の葉に含まれる成分です。緑茶も紅茶もウーロン茶も、原料は同じ茶の木の葉で、加工の違いで別の飲みものになっています。つまり原料が茶の葉でなければ、カフェインは元から入っていません。

この見方で整理すると、麦茶は大麦、そば茶はそばの実、黒豆茶は黒大豆、コーン茶はとうもろこし、ルイボスティーはルイボスという別の植物です。いずれも茶葉を使っていないので、カフェインを含みません。「〜茶」という名前がついていても、中身は茶ではないということです。

逆に間違えやすいのがほうじ茶と玄米茶です。どちらも香ばしくて優しい印象がありますが、原料は茶葉です。カフェインを含みます。香ばしさとカフェインの有無は関係がありません。

もうひとつ区別が要るのが「カフェインレス」「デカフェ」です。これは茶葉から取り除いた製品で、ゼロではありません。完全に避けたい事情があるなら、原料そのものが茶葉でないものを選ぶほうが確実です。

実際の確認手順はこうです。商品ページを開いたら、商品名を読まずに原材料名の欄まで下がります。そこに「緑茶」「紅茶」「茶」「抹茶」の文字があれば茶葉入りです。無ければ茶葉以外が原料です。

ここで気をつけたいのがブレンド品です。「麦茶ブレンド」と書かれていても、玄米茶や緑茶が少量入っていることがあります。原材料名は使用量の多い順に並ぶので、先頭だけ見て安心せず、後ろのほうまで読んでください。

買う量を決める段階では、単価に直します。ティーバッグは 税込価格 ÷ 袋数 で1袋あたりが出ます。たとえば1000円で50袋入りなら1袋20円です。この形に揃えてから並べれば、内容量の違う商品どうしでも比べられます。

ただし1袋で作れる量が商品ごとに違います。1L用と500mL用が混ざっていると、1袋あたりの単価を揃えても実際のコストは倍違います。単価を出したあとに、作れる量が同じかを必ず確認してください。

最後に、やりがちな間違いをひとつ。原料が同じでも水出しできるとは限りません。煮出し専用の商品を冷水に入れても、色は出ても味が出ないことがあります。パッケージの調理方法を見てください。

まずやることは1つです。いま買おうとしている商品ページの原材料名を開いて、「茶」の字があるかどうかを見てください。それだけで、カフェインの有無はほぼ決まります。

使い方・探し方の手順

  1. 商品ページを開いたら、まず原材料名の欄まで下がる。商品名の「ノンカフェイン」表記だけで判断しない
  2. 原材料名に「緑茶」「紅茶」「茶」「抹茶」の文字があれば茶葉入り。カフェインを含む
  3. 「大麦」「そば」「黒大豆」「とうもろこし」「ルイボス」だけで構成されていれば、茶葉以外が原料
  4. ブレンド品は要注意。「麦茶ブレンド」でも玄米茶や緑茶が入っていることがある。原材料名は多い順に並ぶので、後ろのほうまで読む
  5. 「カフェインレス」「デカフェ」と書かれたものは、茶葉から取り除いた製品。ゼロではないので、完全に避けたい場合は原料から茶葉でないものを選ぶ
  6. まとめ買いの比較は 税込価格 ÷ 袋数 = 1袋あたり。たとえば1000円で50袋入りなら1袋20円という形で揃えてから並べる
  7. 1袋で作れる量(1L用か500mL用か)が商品ごとに違う。1袋あたりで比べたあと、作れる量が同じかを確認する
  8. そば茶はそばアレルギーの対象。家族で共有する場合は原料を必ず確認する

対象商品と価格

対象商品
麦茶原料は大麦。茶葉を使わないためカフェインを含まない
そば茶原料はそばの実。そばアレルギーがある場合は避ける
ルイボスティー原料はルイボスという南アフリカ原産の低木。茶の木とは別種
黒豆茶・コーン茶原料は黒大豆・とうもろこし。いずれも茶葉ではない
ほうじ茶・玄米茶茶葉を使うのでカフェインを含む。香ばしい=カフェインが無い、ではない
カフェインレス(デカフェ)茶葉から取り除いた製品。ゼロではない
1袋あたりの単価税込価格 ÷ 袋数。作れる量(1L用/500mL用)が同じかもあわせて確認する

確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

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こんな人に夜に飲むお茶を探している人、家族で同じお茶を共有したい人に向きます。逆に、味の濃さや香りを最優先する人には、原料から選ぶこの手順は遠回りになります。

ここがポイント

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よくある質問

「ノンカフェインのお茶(麦茶・そば茶・ルイボス・黒豆茶・コーン茶など)の原料別の見分け方と、まとめ買いの単価計算」(各メーカー)は何がどれくらい安くなりますか?

8月14日時点の確認では価格には触れていません。単価の計算方法のみ扱いますです。

茶葉の量と湯量を計算する

茶種を選んで湯量を入れると、必要な茶葉の量・湯温・浸出時間が出るページを用意しています。数値は出典のあるものだけを載せ、出典リンクを各行に付けています。手元の茶葉のパッケージ表記から計算することもできます。

お茶の淹れ方 計算・早見表(茶葉の量と湯量)を開く

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参考: www.amazon.co.jp(8月14日確認)

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