烏龍茶・ジャスミン茶セール ・ 更新 8月9日
日東紅茶リーフティー4品が8月31日刷新 594円で容量は90〜180g
三井農林「日東紅茶 リーフティー シリーズ」(こく味のある紅茶135g/香りの高い紅茶90g/渋みの少ない紅茶180g/アールグレイ紅茶110g・各594円税抜)|三井農林
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三井農林が「日東紅茶 リーフティー シリーズ」4品を2026年8月31日にリニューアル発売します。11年ぶりのパッケージ変更で、希望小売価格は4品とも594円(税抜)。内容量は90gから180gまで差があります。値引きセールではありません。
解説
三井農林が、「日東紅茶 リーフティー シリーズ」の4品を2026年8月31日(月)にリニューアル発売すると発表しました。発売30周年を迎えたシリーズで、パッケージデザインの変更は11年ぶりです。
先に断っておきます。これは値引きセールではなく、パッケージリニューアルの告知です。中身の味わいは変わらないと説明されています。それでもこの記事を書いているのは、この4品に「同じ価格なのに内容量が2倍違う」という、買うときに効く差があるからです。
Amazonで「三井農林「日東紅茶 リーフティー シリーズ」(こく味のある紅茶135g/香りの高い紅茶90g/渋みの少ない紅茶180g/アールグレイ紅茶110g・各594円税抜)」の価格を見るまず対象の4品を並べます。希望小売価格はいずれも594円(税抜)です。
・こく味のある紅茶 135g(アッサム70%以上使用)
・香りの高い紅茶 90g(ダージリン50%以上使用)
・渋みの少ない紅茶 180g(セイロンティー55%以上使用)
・アールグレイ紅茶 110g
ここで気づいてほしいのが内容量です。同じ594円で、90gのものと180gのものがあります。ちょうど2倍です。
1gあたりに直します。渋みの少ない紅茶は594円÷180g=約3.3円/g、こく味のある紅茶は約4.4円/g、アールグレイ紅茶は約5.4円/g、香りの高い紅茶は約6.6円/gです。同じ棚に同じ値札で並んでいて、実質の単価は倍ほど違うということになります。
これは値付けが不当だという話ではありません。使っている茶葉が違うからです。ダージリンは生産量が少なく、単価が高い茶葉です。一方でセイロン(スリランカ産)は流通量が多く、相対的に安く手に入ります。内容量の差は、そのまま原料の差だと考えると納得がいきます。つまり「1gあたりで一番安いものを買う」のが常に正解ではありません。ダージリンの香りが欲しくてこのシリーズを選ぶなら、90gで594円は妥当な価格です。
1杯あたりに直しておきます。リーフティーは一般に1杯あたり茶葉2〜3gを使います。ここでは多めの3gで計算します。渋みの少ない紅茶180gなら約60杯ぶんで1杯約9.9円(税抜)、香りの高い紅茶90gなら約30杯ぶんで1杯約19.8円(税抜)です。使用量は商品や好みで変わるので、これは目安の計算だと理解してください。
ティーバッグと比べる話もしておきます。ティーバッグは1袋あたり2g前後で、20袋入りが実売300〜500円あたりです。1杯20円前後になることが多く、リーフティーの1杯10円前後は安いほうに入ります。ただしリーフティーは茶こしかティーポットが要り、後片付けもあります。単価だけで決める買い物ではありません。
パッケージの変更点にも触れます。「伝統と刷新」をテーマに、従来の商品カラーリングを踏襲しながらレイアウトとアイコンを変えて視認性を上げたと説明されています。パッケージ右側には約70年前の「日東紅茶缶」シリーズの背景柄を採用しています。売り場で見た目が変わるので、いつも買っている商品を探すときは色を手がかりにするとよさそうです。
買い方の注意を1つ書いておきます。パッケージ切り替えの時期は、旧パッケージ品が値引きされることがあります。中身が同じであれば、旧パッケージを狙うのは合理的な買い方です。ただし紅茶は開封後に香りが落ちるので、安いからと大量に買うより、飲みきれる量にとどめるほうが結果的に満足度は高くなります。
最後に注意点です。594円は希望小売価格(税抜)で、実売価格は店舗ごとに異なります。発売日は2026年8月31日ですが、店頭に並ぶ日は地域や店舗で前後します。購入前に店頭または各通販サイトで最新の価格をご確認ください。
本記事は2026年8月9日に、三井農林の2026年8月4日付ニュースリリース(同社サイトおよび PR TIMES 掲載分)を確認して書いています。
使い方・探し方の手順
- 対象は4品。こく味のある紅茶135g/香りの高い紅茶90g/渋みの少ない紅茶180g/アールグレイ紅茶110g
- 希望小売価格は4品とも594円(税抜)。棚では価格ではなくグラム数を見る
- 1gあたりは渋みの少ない紅茶が約3.3円、香りの高い紅茶が約6.6円。同じ値札で単価は約2倍違う
- 内容量の差は使用茶葉の差。ダージリン主体は少量で、セイロン主体は多めに入る
- パッケージ切り替え期は旧デザイン品が値引きされることがある。中身が同じなら狙ってよい
- ただし開封後の茶葉は香りが落ちるので、安くても飲みきれる量にとどめる
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| こく味のある紅茶135g・希望小売価格594円(税抜)・アッサム70%以上使用・約4.4円/g |
| 香りの高い紅茶90g・希望小売価格594円(税抜)・ダージリン50%以上使用・約6.6円/g |
| 渋みの少ない紅茶180g・希望小売価格594円(税抜)・セイロンティー55%以上使用・約3.3円/g |
| アールグレイ紅茶110g・希望小売価格594円(税抜)・ベルガモット着香・約5.4円/g |
| リニューアル日2026年8月31日(月)。パッケージデザイン変更は11年ぶり、シリーズは発売30周年 |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「三井農林「日東紅茶 リーフティー シリーズ」(こく味のある紅茶135g/香りの高い紅茶90g/渋みの少ない紅茶180g/アールグレイ紅茶110g・各594円税抜)」の在庫と価格を確認するこんな人に1杯あたりの単価を下げたい人には180gの「渋みの少ない紅茶」が向きます。ダージリンの香りが目的なら90gで594円は妥当です。単価だけで選ぶ商品ではありません。
ここがポイント
- 「日東紅茶 リーフティー シリーズ」4品が2026年8月31日にリニューアル発売
- 希望小売価格は4品とも594円(税抜)だが、内容量は90g〜180gと最大2倍の差がある
- 1gあたりは渋みの少ない紅茶が約3.3円、香りの高い紅茶が約6.6円で約2倍の開き
- 内容量の差は使用茶葉の差(ダージリンは高く、セイロンは安い)。単価だけでは選べない
- パッケージ変更は11年ぶり。約70年前の「日東紅茶缶」シリーズの背景柄を採用
よくある質問
「三井農林「日東紅茶 リーフティー シリーズ」(こく味のある紅茶135g/香りの高い紅茶90g/渋みの少ない紅茶180g/アールグレイ紅茶110g・各594円税抜)」(三井農林)は何がどれくらい安くなりますか?
8月9日時点の確認では希望小売価格594円(税抜)・4品共通(値引きではありません)です。
茶葉の量と湯量を計算する
麦茶・烏龍茶・ジャスミン茶は商品ごとに表記が違うため、早見表の茶種には入れていません。かわりに「手元のパッケージ表記から計算する」欄をお使いください。袋に書かれた「茶葉◯gに湯◯ml」を入れると、作りたい量に比例させた茶葉の量が出ます。
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参考: www.mitsui-norin.co.jp / prtimes.jp(8月9日確認)