緑茶・煎茶セール ・ 更新 9月29日
一保堂茶舗が10月1日から価格改定 煎茶・ほうじ茶は11月に80g袋へ
一保堂茶舗 煎茶|一保堂茶舗
発売日は過ぎています(発売日: 10月1日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
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京都の日本茶専門店・一保堂茶舗が2026年9月1日に告知した仕様見直しと価格改定が、10月1日から順次始まります。煎茶「芳泉」80g袋は税込1,620円から1,944円に、ほうじ茶・玄米茶などは11月1日から100g袋が80g袋(税込1,080円)に変わります。値引きセールの記事ではなく、価格改定のニュースです。価格は一保堂茶舗の公式価格改定一覧(税込)に基づきます。取扱店・通販の実売価格は店ごとに異なるため、購入前に最新を確認してください。
解説
京都の日本茶専門店・一保堂茶舗が、2026年9月1日に「2026年10月・11月 商品仕様の見直しと価格改定について」を公式サイトで告知しました。10月1日から新価格が順次適用されます。値引きセールではなく値上げの話ですが、一保堂の煎茶やほうじ茶を普段から買っている人には、9月中に買うか、改定後にどう買うかを決める材料になるので、公式の価格改定一覧から要点を整理します。
理由について、一保堂は2024年ごろから世界的に抹茶の需要が拡大し、抹茶の取引価格が大きく高騰したと説明しています。茶の木は植えてから収穫できるまでに年数がかかるため、生産量をすぐには増やせません。その結果、抹茶以外の茶種からの転換も進み、玉露・煎茶、とくに番茶類の価格も上がったとしています。一保堂は2025年10月に抹茶商品の価格改定を行い、2026年2月には番茶類商品の販売制限を実施していました。
Amazonで「一保堂茶舗 煎茶」の価格を見る煎茶は10月1日から新価格です。公式一覧では、「嘉木」80g袋が税込2,700円から3,780円、「芳泉」80g袋が1,620円から1,944円、「日月」80g袋が1,080円から1,296円、「雲露」80g袋が864円から1,080円になります。「日月」には小缶箱(75g)税込1,404円が新しいサイズとして加わります。
ほうじ茶・玄米茶などの番茶類は、11月1日から袋の大きさが変わる点に注意が必要です。ほうじ茶・玄米茶・くきほうじ茶・若柳は、100g袋が80g袋になり、いずれも税込1,080円です。現行のほうじ茶100g袋は756円、玄米茶100g袋は648円なので、100gあたりに直すと、ほうじ茶は756円から1,350円になります。ほうじ茶と玄米茶は茶銘も変わりますが、茶葉の変更はないと案内されています。
ティーバッグは10月1日から新価格です。1カップティーバッグの煎茶は12袋が810円から1,080円、25袋入り(1,620円)は22袋入り(1,944円)に変わります。玉露とほうじ茶の25袋入りも22袋入りになります。むぎ茶(全粒)400g袋は540円から756円です。
抹茶も10月1日から改定されます。日本流通産業新聞(2026年9月11日)は、抹茶「甘露」小缶箱80gが税込4,320円から7,560円になる例を報じており、公式一覧の記載と一致します。同紙によると、同社社長は現在のコスト水準がしばらく続くとの見方を示しています。
買う側の判断としては、まず袋単位ではなく重さ単位で比べることです。とくに番茶類とティーバッグは内容量が減るので、同じ「1袋」でも中身が違います。9月中に買い置きする場合も、茶葉は開封後に香りが落ちていくので、1〜2か月で飲み切れる量までにとどめるのが無難です。なお、現行の仕様・価格の番茶類には販売制限が続いており、希望数量を買えない場合があると案内されています。
価格はいずれも一保堂茶舗の公式価格改定一覧(税込)に基づきます。百貨店や通販など取扱店での実売価格は店ごとに異なるため、購入前に最新の価格を確認してください。
使い方・探し方の手順
- 公式の「2026年10月〜 商品価格改定一覧」で、普段買っている茶銘と袋の大きさの新旧価格を確認する
- ほうじ茶・玄米茶は11月1日から100g袋が80g袋に変わる。袋単位ではなく、税込価格 ÷ 重さ × 100 で100gあたりに直して比べる(ほうじ茶は現行756円/100g、改定後は1,350円/100g)
- ティーバッグも25袋入りが22袋入りに変わる。1袋あたりの価格で比べる
- 買い置きを前倒しする場合は、開封後の風味の落ち方を考えて、1〜2か月で飲み切れる量までにとどめる
- 現行品は販売制限があるため、9月中でも希望数量を買えないことがある
- 百貨店・通販など取扱店の価格は店ごとに異なる。購入前にその店の最新価格を確認する
対象商品と価格
| 対象商品 | 通常価格 |
|---|---|
| 煎茶「嘉木」80g袋2026年10月1日から税込3,780円 | 税込2,700円(現行) |
| 煎茶「芳泉」80g袋2026年10月1日から税込1,944円 | 税込1,620円(現行) |
| 煎茶「日月」80g袋2026年10月1日から税込1,296円。小缶箱(75g)税込1,404円が新サイズとして加わる | 税込1,080円(現行) |
| 煎茶「雲露」80g袋2026年10月1日から税込1,080円 | 税込864円(現行) |
| ほうじ茶2026年11月1日から80g袋 税込1,080円。茶銘が「ほうじ茶」に変わるが茶葉の変更はないと案内 | 100g袋 税込756円(現行) |
| 玄米茶2026年11月1日から80g袋 税込1,080円。紙筒箱は65gから60gになり税込1,782円 | 100g袋 税込648円(現行) |
| 1カップティーバッグ 煎茶2026年10月1日から12袋 税込1,080円、25袋は22袋に変わり税込1,944円 | 12袋 税込810円/25袋 税込1,620円(現行) |
| むぎ茶(全粒)400g袋2026年10月1日から税込756円 | 税込540円(現行) |
| 抹茶「甘露」小缶箱(80g)2026年10月1日から税込7,560円。黒塗缶からオレンジラベルへデザイン変更(日本流通産業新聞でも報道) | 税込4,320円(現行) |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「一保堂茶舗 煎茶」の在庫と価格を確認するこんな人に一保堂茶舗の煎茶・ほうじ茶・ティーバッグを普段から買っている人、贈答用に買う予定がある人に向きます。9月30日までに買うか、改定後に量目の小さい袋へ切り替えるかを判断する材料になります。
ここがポイント
- 一保堂茶舗が2026年9月1日に仕様見直しと価格改定を告知。実施は2026年10月1日から順次
- 煎茶「芳泉」80g袋は税込1,620円から1,944円、「嘉木」80g袋は2,700円から3,780円
- ほうじ茶・玄米茶・くきほうじ茶・若柳は2026年11月1日から100g袋が80g袋に変わり、いずれも税込1,080円
- 1カップティーバッグの25袋入りは22袋入りに変わる(煎茶は税込1,620円から1,944円)
- 抹茶「甘露」小缶箱80gは税込4,320円から7,560円(公式一覧と日本流通産業新聞の報道で一致)
- 理由として、2024年ごろからの抹茶需要の拡大で抹茶の取引価格が高騰し、玉露・煎茶・番茶類の価格にも波及したと説明している
- 現行の仕様・価格の番茶類は引き続き販売制限があり、希望数量を買えない場合があると案内されている
- 価格は公式の改定一覧(税込)。取扱店・通販の実売価格は店ごとに異なるため、購入前に最新を確認
よくある質問
「一保堂茶舗 煎茶」(一保堂茶舗)は何がどれくらい安くなりますか?
9月29日時点の確認では煎茶「芳泉」80g袋 税込1,620円→1,944円/ほうじ茶 100g袋756円→80g袋1,080円(11月1日から)です。
茶葉の量と湯量を計算する
茶種を選んで湯量を入れると、必要な茶葉の量・湯温・浸出時間が出るページを用意しています。数値は出典のあるものだけを載せ、出典リンクを各行に付けています。手元の茶葉のパッケージ表記から計算することもできます。
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参考: www.ippodo-tea.co.jp / cdn.shopify.com / online.bci.co.jp(9月29日確認)